口紅塗り方のコツ
口紅塗り方のコツとポイント
口紅塗り方について、正しい塗り方とそのコツをご説明することにしましょう。まず、いきなり唇に口紅を塗る方がほとんどだと思いますが、始めにベースとなる唇をマッサージをすることで、唇の色を整えていきます。
どのように唇をマッサージするかというと、親指の腹を使い、顎の先から耳の裏までの顔のリンパ腺に沿って軽く押していくのです。これを何回か繰り返すことで、唇の血行がよくなることで、赤みが増し、唇本来の色が出てくるのです。
このマッサージを終えたらいよいよ口紅を塗っていきましょう。
口紅の塗り方のコツ
1.平筆かリップライナーで唇の輪郭を描きます。上唇の山の部分を自然にラインどりします。コツとしては、年齢を重ねるにつれて、輪郭ははっきり描くようにすると良いでしょう。
2.下唇に口紅を塗ります。
3.上唇と下唇の口角をつなげ、唇全体をムラがないように塗りつぶします。
4.余分な油分をティッシュで軽く押さえて取り、再び全体にムラ無く口紅を塗ります。
5.唇にツヤや立体感を求める時には、グロスを塗ります。グロスの塗り方にもコツがあります。グロスは唇全体に塗るのでははなく、唇の両端を3~4ミリメートル残して中心部分にのみつけるようにしましょう。こうすることによって唇に立体感・奥行きのようなものが生まれ、ふっくらとした魅力的な唇に仕上がるのです。パール入りの口紅を塗った場合には、グロスもパール入りのものに統一するようにしましょう。透明グロスを塗ってしまうと、せっかくの口紅のパールが、ぼやけてくすんだ印象になってしまうからです。
慣れないうちは難しいかも知れませんが、口紅は他のポイントメイクと同様に、口紅のカラー選び、唇の塗り方、グロスの塗り方次第で、様々な印象を与えることが出来ます。ぜひキレイで魅力的な唇に挑戦してみましょう。
もし、口元を可愛らしくしたいのであれば、ピンク・オレンジ・ベージュ系の3色がお勧めのカラーになります。かわいらしくするには、唇の山を自然にとるようにします。口角をつなぐ時に、山から口角につながるラインを唇から1ミリくらい大きめに取るのがポイントになります。
逆に、きりっとした口元にしたい時には、ブラウン系のカラーがお勧めです。唇の山の角度を鋭角的にとり、下唇の口角をやや上げ気味に塗るのがポイントです。セクシーな口元にしたい時には、ボルドー・レッド系がお勧めのカラーになります。
唇の山、下唇ともややオーバーにライン気味にとり、唇の山から口角につなげるラインもややオーバーにとり、全体的に本来の唇よりも大きめに仕上げるのがポイントになります。是非TPOやその日のファッションに合わせてお試し下さい。